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グループ会社間で同じワークフローシステムを利用する3つのメリット

会社の事業部が独立をして法人化したり、新規事業を立ち上げたり、新しく社内フローを構築する時に、
同じワークフローシステムを導入するメリットをご紹介します。

メリット① 導入コストを削減できる

ワークフローシステムの導入にあたり、システム化したい申請書の選定、各申請書の承認ルートの明確化、従業員の権限設定などを行う必要があります。そのプロセスにおいて、今まで曖昧になっていた社内ルールを明確にすべく、経営層との議論も経ながら、社内規定をよりあるべき姿に整理していくことができます。

メリット② グループ会社間の申請を一元管理できる

申請業務が紙やメール運用の場合、申請書のテンプレは同一のはずなのに、各会社によって徐々にオリジナルのフォームになってしまい、管理が難しくなっていることはありませんか?ワークフローシステムを導入すると、各会社が利用している申請書を一覧で確認できます。
また、ユーザの所属してる事業所・部門などに応じて、利用できる申請書の制限や入力項目のカスタマイズをすることが可能です。

メリット③ 企業間での申請のやり取りがスムーズになる

所属をまたいで申請書のやり取りが発生する時、紙やメールでのやり取りだと、持ち運びや郵送の準備に時間がかかったり、申請書が紛失するリスクがあります。
ワークフローシステムであれば、全てクラウド上で行えるため、組織内での情報共有にもつながり、業務の効率化・意思決定の高速化を実現できます。

いかがでしたでしょうか?

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